中古iPhoneの選び方。バッテリー・容量・利用制限で失敗しない比較
iPhoneは型落ちでも動作が速く、中古でも十分実用的です。ただし「価格だけ」で選ぶと、バッテリーがすぐ切れる・通信が止まるといった失敗につながります。この記事では、後悔しないための3つのチェックポイントを整理します。
1. バッテリー最大容量(80%以上が目安)
中古iPhone選びで最重要なのがバッテリーの劣化具合です。設定→バッテリー→「バッテリーの状態」で確認できる最大容量が80%以上あるかを基準にしましょう。80%を切ると体感で電池持ちが悪くなり、交換費用(数千〜1万円台)も発生します。出品情報に容量の記載がある中古を選ぶと安心です。
2. ストレージ容量は128GB以上が無難
写真・アプリ・OSアップデートを考えると、長く使うなら128GB以上がおすすめです。64GBは価格が安い一方、数年使うと容量不足になりがち。動画をあまり撮らない人なら64GBでも足りますが、迷ったら128GBを選ぶと後悔しにくいです。
3. ネットワーク利用制限「○」を必ず確認
前の持ち主の分割払いが残っていると、ある日突然通信が使えなくなる「赤ロム」リスクがあります。出品情報のネットワーク利用制限が「○(クリア)」であること、SIMロックが解除済み(SIMフリー)であることを必ず確認しましょう。「△」は将来制限される可能性、「×」は使用不可です。
狙い目は型落ちの上位モデル
最新型より2〜3世代前の上位モデル(Proなど)は、性能が高いのに価格がこなれていてコスパ良好です。普段使いなら処理速度に不満は出ません。
選ぶなら「容量80%以上・128GB・利用制限○」で絞る
この3条件で絞れば、中古でも快適に長く使えます。バッテリー状態や利用制限を明記したSIMフリーの中古iPhoneを、価格と状態のバランスで比較する(人気モデルは2〜6万円前後)。
中古iPhoneは、条件さえ押さえれば新品の半額以下でも十分満足できる買い物になります。まずはバッテリーと利用制限から確認してみてください。
よくある質問
中古iPhoneのバッテリーは何%あれば大丈夫?
最大容量80%以上が目安です。80%未満は電池持ちが悪く、交換費用がかかる場合があります。
SIMフリーと書いてあれば格安SIMで使える?
基本的に使えますが、対応バンド(周波数)も確認するとより確実です。ネットワーク利用制限が「○」であることも合わせて確認しましょう。